駿河湾フェリーでプチトリップ(1)〜駿河湾フェリー編〜

静岡市清水区の清水港から伊豆市土肥を結ぶ全長約30kmのフェリー航路「県道223号」(正式名称は「県道223号清水港土肥線」)。全国でも珍しい海の上の県道です。今回は、清水港から駿河湾フェリーに車で乗船し、松崎町の室岩洞を訪れてみました

駿河湾フェリーはこんな船

東名高速清水インターから清水港まで車で15分。
「県道223号」の駿河湾フェリーを利用すると、わずか70分で静岡清水港から西伊豆土肥港まで行くことができます。
車やバイクも乗せることができるので、とても便利。
ちなみに清水港から土肥港まで陸路で行くと約110分。40分も短縮できます。

2021年4月下旬、清水港の駿河湾フェリー乗り場へ。
この日は天気がよく、富士山と県道223号の看板を一緒に撮影することができました。
撮影スポットなので、ぜひ富士山と一緒に写真を撮ってみてはいかがでしょう。

清水港へ向かうと、ブースにいるおじさんが案内をしてくれます。
新型コロナウイルス感染症対策のための検温を済ませた後、駐車の列に車を並んで停めた後、建物内の券売所でチケットを購入しましょう。
あとは乗船の案内があるまで、待合室や車の中で待機。
車の場合、インターネットで乗船予約をしておくのが確実です。(人だけの場合は予約不要)

車を船内に乗り入れ、いよいよ出港

乗船のアナウンスがあり、車を船内に乗り入れ、階上へ。
後方のデッキでは「栗田屋」が県道223号をあしらった「223焼き」(大判焼き)をはじめ、たこ焼き、イカ焼き、かき氷(夏季限定)などの船上屋台グルメを販売しています。

また、船室ではフェリーオリジナルグッズやアイスジェラート、コーヒー等の販売を行う「フェリーズカフェ」が。
こちらも県道223号のシールやステッカー、お菓子、キーホルダーなどのグッズが豊富。

2021年4月17日(土)からは、「元祖梅にんにく」でお馴染みの「梅辰」から、ハローキティコラボパッケージ版元祖梅にんにくの販売をスタート!
実店舗での取り扱いが少ない商品だそうで、かわいいハローキティの容器を重ねて使うことができます。

また、2021年4月29日(木)には『治一郎』ブランドで有名な「ヤタロー」から、駿河湾フェリー限定の「223(ふじさん)ばうむ」が新発売!
駿河湾をイメージした青色のバウムクーヘンで、バニラの香りとしっとりした食感が楽しむことができます。青色はハーブティとして利用される「バタフライピー」のジュレが乗った、見た目も美しい逸品です。(※写真はイメージです)

ゆったり船旅を楽しむなら、特別室がおすすめ

ふかふかの快適な座席に座れる特別室「Ocean Room」は、+500円で利用が可能(小学生は250円)。
コーヒーとプチ菓子付きです。ふかふかでリクライニングできる座席は船旅がとてもラクになります。

県道223号にちなんだ「駿河湾ジェラートNo.223」

世界で一番濃い抹茶ジェラートで知られる「ななや」。
「ななや」の静岡抹茶ジェラートには「No.1」から「No.7」までの番号がついていますが、このコラボジェラートは県道223号にちなみ「駿河湾ジェラートNo.223」のナンバーが割り当てられています。
駿河湾深層水100%の塩を使用したクリーミーな塩ミルク味。
駿河湾フェリーでしか味わえない、限定スイーツです。

こちらは清水港から出港してしばらくした後の清水港と富士山の写真
こちらは船上から見た三保松原の写真。
富士山周辺に来ると、海と富士山だけの写真を撮ることがきます。
土肥港に到着。駿河湾フェリーは気軽に利用できて便利!

今回、駿河湾フェリーを車で利用して感じたのは、思っているより手続きが簡単で気軽に乗れる便利な交通手段ということ。
初めてフェリーを利用して下田に一泊旅行へ行くという静岡市内在住のご夫婦は「朝、ゆっくり家を出て、10:45出港の便に乗っても、午前中には土肥港に到着できる。手続きも簡単だったし、また利用してみたいと思った」と話してくれました。

駿河湾フェリーでは、乗船者限定の「御朱印めぐり」も実施中

清水港もしくは土肥港の券売窓口で、御朱印引換書と乗船証明日付印をもらい、対象の神社仏閣で引換書を提示すると、限定御朱印をもらうことができます。富士山や船、県道223号をあしらったオリジナルデザインなので、御朱印集めが好きな方はおすすめです。

詳しくはこちら▶︎ https://www.223-ferry.or.jp/news/news0026.html

駿河湾フェリーをもっと知りたい方はこちらをチェック!

駿河湾フェリー https://www.223-ferry.or.jp

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